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商品カテゴリー:インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:It's Growing, (I'm a) Road Runner, Wichita Lineman, Why Baby Why, Some Days You Gotta Dance, Seminole Wind, Suzanne, Hound Dog, Sadie, On Broadway, Summertime Blues, Not Fade Away,
セールスランク:1295 位
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これぞカバーアルバム

いきなり名曲「Its Growing」からスタート。優しい歌で、あぁJTのアルバムだぁ、という安心感に包まれる。
「(I'm a)Road Runner」もブルージー且つ屈指のSSW・JTらしい出来。
またGlen Campbell「Wichita Lineman」George Jones「Why Baby Why」の安心感抜群のカントリー・テイストが最高。
Dikie Chicks「Some Days You Gotta Dance」もびっくりする位爽やかでホーン、フィドルが賑やかなソウルフルなトラック。
個人的には最も好きなのがJohn Anderson の「Seminole Wind」。バックで揺らぐフィドルと軽いタッチのパーカッションとアコギにすっと入ってくるJTの温かく説得力のあるボーカルが美しい。続く「Suzanne」も同様のフィーリングで泣ける。
大人のロックンロールに仕上げた定番「Hound Dog」、そしてSpinnersの「Sadie」はソウルフルなボーカルの絡みに聴き入ってしまう。
陽気な「Summertime Blues」からラスト「Not Fade Away」のエキゾチックなブルースの流れも流石だ。
原曲の良さを伝えつつパフォーマーの個性もしっかりと余韻を残す、カバー集の見本のようなアルバム。
アメリカの良心

 Wichita LinemanでのJamesの歌声が聖歌のように私の心に響きます。
 田舎を訪れるとそう感じると思いますが米国は実に広い国です。何時間も車で走らなければ民家や建物に出会わないような所がほとんどです。ニューヨークやロサンジェルス等の大都市では人が密集していますが、米国の大部分は日本人である私からすると非常に寂しい地域です。他方、米国は大自然に包まれているともいえるでしょう。
 Jamesの音楽はとても優しくシンプルな美しさに満ち、そのような雄大な国に住む人々の心をいつも暖かくしていることでしょう。そして、その音楽は日本という遠く異なる国にいる私たちにもいつも大きな感動を与えてくれます。
 このCDはそんなことを私に考えさせてくれました。
これぞ音楽!

余裕の演奏、一つ一つの声や音から本物を感じます。
はやりすたりのあるミュージックシーンに、前触れもなく、派手な宣伝もない中で定期的にこういった音楽が作られて送り出されてくることに、アメリカのとてつもない大きさを感じます。一枚のアルバムがファンに与える影響というのは計り知れないものですね。元気になります。

やっぱりJ.T.はカヴァーの名手だった。

J.T.の新作が届いた。全曲カヴァーという大胆な内容。しかし聴いて見ると、全曲余裕の演奏、聴き応えたっぷりの、魅力溢れたアルバムである。思えば昔からJ.T.はカヴァーの名手なのである。J.T.を一躍時の人にした「YOU'VE GOT A FRIEND」もCarol Kingの名曲のカヴァーである。遠い昔、まだ彼女だった亡き妻からプレゼントされた「Gorilla」というアルバムに入っていた「How Sweet It Is (To Be Loved By You)」という曲が一発で気に入って、自分たちでもやろうと決めたのだけれど、後になってそれがモータウンの名曲だということを知った。J.T.のアルバムにはさりげなくカヴァー曲が入っていることが案外多いのだけれど、ちっとも違和感がない。それはきっと彼自身が昔からその曲が大好きで、一生懸命自分のものにしようとしているからなのだと思う。カヴァーしたどの曲にもJ.T.らしさがちゃんと、ある。今回もまた同じ。レナード・コーエンの「SUZANNE」を採り上げたあたりは、「やられた!」という感じ。「ON BROADWAY」や「NOT FADE AWAY」などは再び登場という感じだが、何十年かの歳月を経て、また違った趣きがある。懐かしいと思って聴くもよし。新しい曲として聴くもよし。だれにでもお奨めしたい一枚である。
往年のロックンロールに酔いしれる!

ジェームス・テイラーの新作は往年のロックンロール名曲をSteve Gadd先生等が率いる豪華編成バンドによるカバー・アルバムだ。
全編に渡り気持ちよく歌う彼の様子が目に浮かぶ。聴く側も楽しくさせるご機嫌なバディー・ホリーやテンプテーション等の懐かしい曲を次々に歌い上げていくのは圧巻。
まあこれだけ実力のあるミュージシャンを従えての作品だけに、単に楽しませるだけでなくジックリと聴かせる内容にも仕上がっているのは流石。
タイトル「COVERS」はその名の通り、ジェームス・テイラーの音楽ルーツもカバーしているのではと感じさせる魅力に満ち溢れている。



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